| 1) | 機能別卓上型ユニットタイプ 本ラインは各工程が独立した卓上型ユニットで構成されていますので、必要なユニットだけを選択して、自由な組み合わせが可能です。各ユニットを卓上サイズにする事で、大幅に設置スペースを削減できます。
 | 
|  | 
| 2) | 集中制御可能 集中制御ユニットを導入することで、ライン全体の集中コントロールが可能です。集中制御ユニットでは各ユニットの温度・速度・張力を始めとする、各種データを同時採取できます。
 | 
|  | 
| 3) | 各ユニットを標準化 ユニット化および標準化により大幅な販売価格の引き下げと短納期での納品を実現しました。研究に必要なユニット単位で購入が可能なため、毎年少しずつ追加投資をしていただくことで初期投資を抑えられます。
 | 
|  | 
| 4) | 幅広い研究用途に対応 本ラインはユニットの組み合わせ方によって、様々な研究用途に対応できます。本ライン以外の機械との組み合わせによって、より多様な試験・サンプリングも可能です。既に導入済み他用途設備との組み合わせによる多種研究にも用途が見出せます。
 | 
|  | 
| 5) | 独自のクリール張力管理方式 当社開発のテンションコントロールシステムにより、繊維の張力安定性向上や繊維のダメージを極力少なくする事が可能です。(希望張力設定可能)
 |